SDGsの12番目のゴール「持続可能な消費と生産」では、私たちが商品を生産、消費する方法を変えることが重要な課題として掲げられています。大量生産・大量消費の現状と、他のSDGsの課題とのつながり、そして、解決に向けて私たちができることについて専門家を交えて考えます。
 
【日時】
令和元年10月10日（木）15：30～18：00
 
【場所】
上智大学　四谷キャンパス2号館17階　国際会議場
 
【言語】
日本語（同時通訳なし）
 
【プログラム】
●開会挨拶　
渡辺綱男　氏（国連大学サステイナビリティ高等研究所シニアプログラムコーディネーター）
 
●シンポジウム
［ファシリテーター］
井上直己　氏（上智大学大学院地球環境学研究科准教授）
［パネリスト］
米山眞梨子　氏（消費者庁消費者教育推進課企画官）
鈴木基之　氏（一般社団法人日本UNEP協会代表理事／東京大学名誉教授／元国連大学副学長）
末吉里花　氏（一般社団法人エシカル協会代表理事／日本ユネスコ国内委員会広報大使）
 
●閉会挨拶
星野智子　氏（地球環境パートナーシッププラザ（GEOC））
 
【入場無料・要事前申込】
 
【共催】
上智大学、国連大学サステイナビリティ高等研究所（UNU-IAS）、地球環境パートナーシッププラザGEOC）
 
【協力】
環境省、消費者庁、ESD活動支援センター
 
【申込み】
https://eipro.jp/sophia/events/view/UN20191010
 
【詳細はチラシをご覧ください】